ペット保険とは、大切なペットがケガや病気で治療を受けた場合に、
かかった費用を限度額や一定割合の範囲内で補償する保険です。
ペット保険を取扱う会社も増え、支払われる保険金の額や補償内容も様々です。
契約を検討されている方は、ペットの種類やご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。
4歳の猫を飼ってます。
健康そのものでしたので保険は必要ないかと思っていたのですが、たまたま目に入った広告を見て、お守り的な気持ちで申込みしました。
そう思っていた矢先、猫が皮膚炎を患ってしまいました。
今回初めて保険金を請求することになりましたが、お手続きもスムーズで、申込んでよかったと思いました。
契約して間もなく犬が誤飲してしまった為、手術をしました。
手術の費用の心配をせずに済み、本当に入っていてよかったと思いました。
また、対応も早く、1週間ほどで入金していただきました。
ありがとうございました!
ペットには公的な健康保険がないため、動物病院での治療費は100%自己負担となってしまいます。
人間が病院の治療を3割負担で受けられるのと同じような制度があれば助かるのに・・・と思いますよね。
そんなご要望をかなえるのがペット保険です。
おもちゃを飲み込んだ!
異物誤飲
治療費合計
497,000円
いつもよりトイレ回数が多い...
尿管結石
治療費合計
420,000円
バイクとぶつかった!
交通事故で骨折
治療費合計
520,000円
歩くのも痛いみたい...
椎間板ヘルニア
治療費合計
343,000円
さらに高額になる
ケースも...
食欲もなく元気もない様子...
胆管肝炎
治療費合計
930,000円
動物病院での治療費は
100%自己負担!
ケガ・病気や治療費は参考例であり、平均・水準を示すものではありません。また治療費は動物病院によって異なりますのでご了承ください。
ヒトと同じように、近年ペットの長寿化とともに病気やケガのリスクが上昇します。
当社のペット保険の保険金請求率においても、ペットの年齢とともに治療を受ける割合が増加しています。
1
ペット保険が補償内容に応じて、かかった治療費の一部を負担します。
2
自己負担額を抑えられるため、経済的な理由であきらめることなく高度な治療方法を選択できます。
3
治療費負担の不安が少ないため、早めに動物病院に連れていきやすくなり、病状などが軽くすみます。
補償内容と保険料のバランスで
プランを選びたい方
万一の手術と入院のとき、
最低限の備えをしたい方におすすめ!
CP25-04(ペ)